生活

【断言】お米の黒い点は食べられます!ヤケ米の原因はこれだった!対処法はある?

お米を買ってくると、中に黒い点がついたお米が混ざっていることはありませんか?

お米の黒い点

新しく買ってきたのにびっくりしますよね!

私も一瞬虫と見間違えてしまいました!

この黒い点は一体何?なんで黒くなってるの?

食べても平気なの?

ということを調べてみました!

お米の黒い点の正体は?原因はこれだった!

結論から言うと、黒い点はお米です。

こうなってしまったお米のことをヤケ米(やけまい)と言います。

原因は、収穫前にカメムシが養分を吸うと、このように一部が黒くなったり、茶色く変色したりします。

カメムシ ヤケ米の原因出典:http://www.syngenta.co.jp/cp/

コイツですね!

女性
女性
虫が食べたのなんて気持ち悪い!

と思う方もいるかも知れませんが、害は一切ありませんのでご安心下さい。

お米の黒い点は食べても大丈夫?

一番気になるのはここですよね!

女性
女性
食べても大丈夫?

せっかく買ってきたのに、食べられるのか、食べても大丈夫なのかは、主婦にとっては死活問題!

結論は、もちろん食べても大丈夫です!何の問題もありません!

はるかぜ
はるかぜ
だってお米ですから!

むしろ、農薬が付着していないというお米で、逆に安心して食べられるお米です。

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お米の黒い点、農家や販売者はどう対策しているの?

お米の黒い点食べても大丈夫!

カメムシ、ヤケ米は農家の天敵

実はこのヤケ米、農家さんにとってはとっても頭の痛い問題でもあります。

何の問題のないお米なのに、この黒い点のおかげで農家さんやお米屋さんにクレームが入るそうです。

ヤケ米が増えると、等級が下がるので収入が減ってしまうのです。

農家さんに取っては死活問題ですよね。

農家さんだってお米に黒い点ができないことほうがいいに決まっています。

男性
男性
じゃあ黒い点ができないようにするにはどうするの?

もちろん、農家さんもヤケ米を減らすためにカメムシを追い払う作業をしています。

もちろん人の手でやるのには限界があるので、一番手っ取り早いのは

「農薬」

ということになります。

農薬は、人体だけでなく環境や生態系にも影響を与えることがわかっています。

特に「ネオニコチノイド系」の農薬は、ミツバチの大量死と関係があるとされていて、海外では規制されている危険な農薬です。

はるかぜ
はるかぜ
見た目が悪いだけで、食べる分には何も問題ないのに、そんな危険な農薬使ってまで虫を追い払う必要あるのかな??

と疑問に思ってしまいますが

農家さんの利益に関わる=生活に関わる問題

となるので現状は農薬を使って虫を追い払う、という方法がとられています。

ヤケ米が多いから安全、とはもちろん言い切れませんが、農薬を使わない農家さんのお米は見事にヤケ米が多くなる、という事実はあります。

見た目優先か、安全を優先するか、は消費者の考え方の1つです。

 

また、販売者は精米するときに色で判別することができる『色彩選別機』というものを導入しているところもあります。

100%ではありませんが、これで殆どは取り除くことができるようです。

ですが、高価な機械なので、全ての精米所には導入されていませんし、使用していればその分お米の価格は高くなります。

お米の黒い点、自分でできる対処法は?

お米の黒い点は食べられる!

特に問題のないお米なので、食べてしまっても大丈夫ですが、どうしてもイヤな場合はめんどうですが手で取り除きましょう

もしくは、等級の高いお米(値段も高い)を購入することをおすすめします!

というのは、お米の価格は等級によって変わってくるのですが、その等級はどのように区別されているかご存知でしょうか?

味やブランドではなく、見た目です。

真っ白のお米なら高く売れます

等級の高いお米は、値段も高いですが、見た目がいいものを選んでいるので、黒い点がついているお米が入っている可能性はぐっと低くなります。

白いお米だけにするには、それなりのコストがかかることがわかったので、それなりの対価を支払うのは当然、と思えますね!

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まとめ

お米の黒い点は何の害もなく、食べられるお米です。

気にせず食べましょう!

個人的には、見た目よりも安全なお米を食べたい!と思うので、食べても害にならない黒い点でクレームをつけられ、収入が減ってしまうので、やむなく農薬を使ってしまう農家さんが増えないことを切に願っています。

どうしても気になる方は、黒い点が入っていることを農家や販売者にクレームする前に、手で取り除けないか、自分がどういう等級のお米を購入しているのか、ということを確認してみるといいでしょう。

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公開日:2018年11月19日