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加藤大誠(明治大)の出身高校はどこ?高校時代の戦績について調査!

加藤大誠さんといえば、明治大学駅伝部のエース的存在として知られていますよね。

箱根駅伝予選会では、前回シードを逃したものの、4年連続63回目の本戦出場に内定しています。

そんな加藤大誠さんですが、高校時代にどのような活躍をしてきたか、気になる人も多いと思います。

今回は、加藤大誠さんの出身高校について、調査しました!

加藤大誠(明治大)の出身高校はどこ?

加藤大誠さんは、陸上の名門・鹿児島実業出身です。

第98回箱根駅伝予選会では、日本人選手2位と好走を見せていました。

トップにはわずかに及びませんでしたが、「日本人1位になりたい」という熱意から、ラストスパートにつながったようです。

加藤大誠さんは、1年生のときから「花の2区」を任されており、今年もその2区を走りたい!という思いは強いそうです。

「ずっとそれを考えていた。2区を走るならここで1位で取らないとと。また2区を走って、次はシード権を取りたい。これ以上もっと強くなって結果を出したい」と誓った。

山本監督は「下馬評でトップ通過と言われていた中で、そのとおりになって良かった」と安堵(あんど)の表情。

この日は集団走ではなく、選手個々が決めたターゲットタイムで走る方針だったことを明かし、「その作戦を選手たちが実行してくれた。力通りの走りをしてくれた結果だと思う」とうなずいた。

サンケイスポーツより引用

前回の箱根駅伝では、1年生で2区を担い、エースとして「勝負の区間」である花の2区への思いは、人一倍強いといいます。

「一言で言えば、悔しい。せっかく良い位置で大保さん(海士/4年)からタスキをもらって、しかも、あんだけテレビに映ったのに。ずるずる下がっていき、物足りない走りになりました。例えるなら、ラーメン屋でラーメンを頼んだのにうどんが出てきたみたいな……。思っていたより味が薄いし、麺もぶよぶよだし、パンチ力にも欠けていた」

サンケイスポーツより引用

 

昨年の夏はケガで走れなかったそうですが、今年は夏合宿の練習を完璧にこなせてました。

そのため、基礎のレベルが去年とまったく違うそうで、自信をもって秋を迎えます。

全日本では2番目に距離が長い7区を担当したのですが、トップの東海大・西田壮志選手と離されてしまい、青学大と駒大には逆転された結果、4位となってしまいます。

監督が求めていた走りを見せることができず、悔しい思いをしました。

エース候補の1人だったこともあり、プレッシャーも強く、期待に応えられなかったことを悔やみました。

その一方で、他大学のエースと一緒に走れたことが、純粋に楽しかったといいます。

加藤大誠の高校時代の戦績について調査!

姶良市立帖佐中卒業後、加藤大誠さんは鹿児島実業高校に進学します。

高校時代の戦績は、以下の通りです。

都道府県駅伝2016年 (2区・42位)

全国高校駅伝2017年 (3区・26位)

都道府県駅伝2019年 (1区・7位)

駅伝ネットより引用

こうしてみると、高校時代はそこまで成績がふるわなかったようですね。

加藤大誠さんは中学3年生から陸上を始めた遅咲きの選手。強豪の鹿児島実業高に進学し、主将を務めたものの、成績は思わしくありませんでした。

最後の県高校駅伝では、左足が痛みながらも、2位と大きく差をつけて区間賞を獲得します。しかし、チームは都大路へ行けませんでした。

この経験から、加藤大誠さんの中で変化が起き、陸上の神様が舞い降ります。

ゆとりをもってポイント練習をこなせるようになり、練習で余裕が出てくるようになりました。

高校卒業間近でその才能が開花され、都道府県対抗駅伝では、区間7位を記録しています。

鹿児島実高校1年生のときに、九州で頭角をあらわしていたのが、九州学院高(熊本)の神林選手や西田選手でした。

合同合宿で顔を合わせたこともありましたが、当時は天と地ほどの実力差があったのです。

そのため、大学生になって彼らと同じ舞台に立てることは、感慨深いものがありました。

ただ、自身のトラックタイムには、まだまだ満足できないものがあるそうです。

「10000m28分台」というのが、学生トップランナーの目安とされていますが、加藤大誠さんはそのタイムをなかなかマークできずにいます。

チーム内で28分台ランナーは15人もいるそうで、加藤大誠さんの自己ベストは17番目の29分08秒05となります。

監督曰く、加藤大誠さんは単独走で力を発揮するタイプだそうで、集団で走ると力んでしまうという課題があるそうです。

しかし、箱根駅伝において、トラックのタイムはあくまで参考程度です。

山本監督は、加藤大誠さんのについて、「箱根ではもちろん出番はあるだろう。」と手ごたえを見せています。

今回の箱根で加藤大誠さんが希望するのは、前回と同様花の2区です。

チーム内には他にも2区候補はいるので、これからどうなるかは分かりませんが、前回より30~40秒縮めることができれば、2区に選ばれる可能性は十分にあります。

前回の箱根では、加藤大誠さんが急遽2区となり、本人も大変驚いていたそうです。

しかし、チーム内には阿部弘輝選手や鈴木聖人選手ら、エースの選手がいたので、あくまで“つなぎ要員”という扱いでした。

今回こそ、エースとして、花の2区を走りたいですね。

明治大学に進学した現在も、進化は続き、「今はスタートラインに過ぎない。」と話しています。

加藤大誠さんの夢はオリンピック出場で、世界にその名を知れ渡らせることです。

現在は自他共に認めるエースを目指し。大学4年間で夢に向かって走り続けることを誓っています。




まとめ

今回は、加藤大誠さんの出身高校、紹介しました。

中学3年生から陸上を始めるという遅咲きのスタートでしたが、鹿児島実業時代に実力をつけ、明治大学ではその才能を開花させています。

昨年同様、花の2区を走れるのか、注目を集めることになるでしょう。

今後の活躍も楽しみですね!