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ドラマ

【朝ドラ】おかえりモネのロケ地は気仙沼!登米で目撃情報あり?

2021年度前期放送のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」。

清原果耶さん演じるヒロインの百音が、宮城県気仙沼に生まれ育ち、登米(とめ)で青春を謳歌しながら“気象予報”に携わっていくストーリーです。

今回のロケ地は宮城県気仙沼ということで、目撃情報なども紹介していきたいと思います!

【朝ドラ】おかえりモネのロケ地は気仙沼!

ヒロイン・百音が生まれ育った宮城県気仙沼市。その気仙沼が正式なロケ地になったことが発表されていました!

このたび、日本放送協会(NHK)から本市へ連絡があり、2021年度前期に放送されるNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』のロケ地の1つとして、本市が舞台となることが決定しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
本市としても、市民はもとより、全国民に愛される作品づくりに向けて撮影等に協力しながら、この機会をしっかりと捉え、本市のイメージアップや観光及びシティプロモーションに活かせるよう取り組んでまいります。
引用:気仙沼市ホームページ

NHKによると、すでにロケ地での撮影は終了しており、1ヶ月以上におよんだ長丁場のロケを清原果耶さんが振り返っていました。

もともと登米市は「森の町」という印象を持っていたのですが、気仙沼は「海の町」で、同じ宮城県内でも空気の匂いが全然違ったそうです。

地元の人々もとても温かく、「頑張ってください」と声をかけてくれたそうです。

だいたい9月末~10月末までのロケだったそうですね。

「無事に撮影を終えて、ひとまず安心しています。これから東京のスタジオでのセット撮影が始まりますが、体調に気をつけながら頑張っていきたいと思います。
連日の撮影ではありましたが、夕方ぐらいには終わり、休みの日もありました。クランクイン初日はさすがに緊張しましたが、後はストレスとか緊張もなく順調でした。スタッフの皆さんにも支えられました」
引用:yahooニュース

気仙沼はとてもお米がおいしく、お米が大好きな清原果耶さんはとてもうれしかったそうです。

地元の人たちもエキストラの皆さんもとても温かく接してくれたそうで、励まされながら撮影を無事終えることができたようですね。




気仙沼や登米で目撃情報あり?

気仙沼でのロケの様子は、2020年10月に目撃されていたようです。

金髪漁師姿の永瀬廉さんを見た、という情報が続々と届いていました!

永瀬廉さんがいたのは宮城県気仙沼市谷だそうで、やはり金髪イケメンということもあってかなり目立っていたようですよ。

永瀬廉さんは”主人公の保育園からの幼馴染で、才能あふれる若き漁師役”ということで、衣装も漁師だったようですね。

永瀬廉さんはヒロインの恋人となるのでは?と予想されていますので、これからの情報が楽しみですね。

気仙沼市ではエキストラも募集していたそうで、1000人以上もの応募があったそうです。

市内での撮影も11月上旬までおこなわれていたみたいで、撮影現場に遭遇する人も結構いたみたいですね。

清原果耶さんは森林に行く機会がめったにい無い環境で育ったので、撮影で気仙沼を訪れ、自然の豊かさを身にしみて感じたそうです。

エキストラで登米の地元の皆さんとも共演し、みんなで作り上げていく様子がとても感慨深かったとか。

クランクインは宮城県登米市ではじまり、およそ1ヶ月は宮城県気仙沼での撮影が集中していたみたいですね。

現在は都内で撮影を進めているので、今後は東京での目撃情報が出てくるかもしれません!




まとめ

今回は朝ドラ「おかえりモネ」のロケ地について紹介しました!

宮城県気仙沼市が舞台となっており、すでにロケ撮影は終了しているみたいですね。

キャストの目撃情報もあり、地元のエキストラの方々も多く参加し、盛り上がっていたようです。

放送開始が楽しみですね!