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【最愛考察】犯人は全部違う説を徹底調査!理由は‘誰かの最愛’が伏線に!

2021年10月15日から放送がスタートし、出だしから話題になっているドラマ「最愛(さいあい)」。

放送されるたびに、「真犯人は誰なのか?」という考察合戦で持ちきりになっていますね。

そんな中、「犯人は全部違う説」が浮上しているようなんです。

今回は、ドラマ「最愛」の犯人について、考察してみました!

犯人は全部違う説?!「誰かの最愛」が伏線に!

吉高由里子さん主演の連続ドラマ「最愛」。

主人公・真田梨央(吉高由里子)が高校3年生のときに起きた出来事をきっかけに、衝撃の事実が次々と明かされ、さまざまな事件が起きてしまいます。

事件後とに犯人を予想していきましょう。

渡辺康介殺しの犯人

康介殺しの犯人は、今のところ梨央の弟・優の正当防衛で、遺体を遺棄したのが梨央の父・達雄(光石研)となっています。

今後重要になってくるのは、「記憶と記録」といわれています。

もし優の記憶が完全に甦ったら、まだ誰も知らない真実が浮かび上がってくるかもしれません。

梨央が研究している新薬が完成すれば、優の記憶がよみがえる可能性もありますね。

しかし、それを阻止したい本当の犯人がいるとすれば、第1話の冒頭で、パトカーにのる梨央のシーンへと結びつくのかもしれません。

そして、ネット上でささやかれている真犯人候補が、藤井(岡山天音)です。

康介の遺体を梨央の父・達雄ひとりで運ぶのは困難ですね。手を貸したとすると、考えられるのは藤井が筋というわけです。

達雄が梨央と優をかばって罪をかぶろうとしたように、このドラマは「誰かの最愛」であることがキーになっています。

藤井の場合は達雄をリスペクトしていたので、死体遺棄に手を貸した可能性はありますね。

しかし、達雄の意識がなく陸上部の部員が駆け寄った際に、「動かすな!」と言った藤井の行動が、やや不可解ですね。

まるで、父親が亡くなっているというのを最初から知っているような・・・

現在は刑事となった藤井ですが、それも事件が明るみになるのを阻止するためでは?と予想できますね。いつも笑顔でまだ出番は少ないですが、何かカギを持っていそうな雰囲気はあります。

”康介が埋まっている富山”で、藤井が警察をしている時点で、かなり序盤から怪しかったですしね。

藤井は予告放送でも、いつも不気味な顔で一瞬だけ映りますよね。何らかの形で事件と関係しているのは、間違いなさそうです。

渡辺昭(康介の父)殺しの犯人

現在もっとも注目されているのが、康介の父・昭殺しの犯人です。

優に池に落とされたあと、昭は自力で這いあがり、本当の犯人が昭を殺害し、別の池に沈めています。

昭の後頭部に挫傷があったが、優は首を締めただけなので、真犯人が別にいることが発覚しています。

昭殺しは、康介から性的暴行をうけた被害者である橘しおり(田中みな実)という可能性もありえます。

しおりと対面した梨央に、「あの日から人生が一変しました。罪を犯した人間は報いを受けるべきなんです」と殺害をほのめかす発言もしていましたしね。

しかし、身長184cmの昭を女性が殺して池に落とすのは、無理があります。

また、梨央の母・梓(薬師丸ひろ子)が、娘を守るために邪魔者を排除したのでは?という意見がありました。

池の中から発見された遺留品には、赤っぽい万年筆(遺留品番号5)とかかれており、梓が持っていたペンと酷似しています。

梓にとっての「最愛」が会社で、会社の名誉を守るために、殺した可能性はありますね。

橘しおりと同様、女性の梓がなぜ怪しまれるかというと、「首謀者は梓で、実行犯は加瀬」という説もあるからです。

弁護士の加瀬を使って弟の携帯を隠し、梨央を言いなりにさせ、真相に近づいた康介を殺したのも加瀬で、指示は梓という可能性も考えられます。

多数のペーパーカンパニーを抱えているこからも、清廉潔白な経営者とは思えないです。

梓の明るさが逆に不気味で、梨央に対しても優しく気遣っていますが、達雄のことをどこかで恨んでいるような気もします。

手に赤い万年筆を持って視聴者の印象に残るように振りつづけていたのも、伏線だったのではないでしょうか・・・

真田ホールディングスを率いる梓が、事件とは無関係では終わるというのもありえないですしね。

梓は、15年前の事件の真相を知らず、梨央のところに昭が来た際はかなり動揺し、殺人事件に関与していたかもしれない=収拾をはかろうと考えたと思われます。

梨央の後をつけて池に向かい、『娘の弟である優が殺人犯』であることを知ってしまったのです。

娘の梨央の社長としての人生に傷をつけないために、「最愛」の思いから犯行をおかしてしまったという可能性がありますね。

橘しおりの殺しの犯人

7話のラストでしおり(田中みな実)が雑居ビルから転落し、遺体で発見されるという衝撃の展開が放送されましたね。

しおりを殺害したのも、梓の可能性があります。

理由は前述したように、梨央にしつこくつきまとう記者を排除したということですね。

そして、現在もっとも怪しまれているのが、真田ウェルネス専務の後藤(及川光博)です。

後藤は、真田ウェルネスの乗っ取りを企み、ペーパーカンパニーを作って資金を循環させ、利益を着服する汚職の首謀者でもありました。

この汚職には梨央の兄・政信も関与しています。

後藤は最初から怪しさ全開で、このことを嗅ぎつけたしおりを拉致する、という犯罪行為までおこなっていました。

過去には後藤が優位だったのですが、しおりがペーパーカンパニーに関する情報を入手し、記事を出そうとします。

後藤は、出版社に金で解決を持ちかけましたが、会話を録音されてしまい、窮地に立たされます。

後藤がラストでスーツケースを持って失踪したような描写があったので、しおりを殺害したのは後藤と考えるのが自然でしょう。

また、4話と7話で静かに鼻血を流すシーンも話題になっており、この意味は明かされていません。

動揺して怒りで頭に血が上ったときに鼻血が出たのか、もしくは何か病気を抱えている(時間がない)のか・・・

このドラマば登場人物それぞれに守りたい「最愛」の人がいます。

後藤の「最愛」は、「真田ウェルネス」会社そのものか、自らを重宝してくれた梓の亡き父親なのかもしれません。

 

まとめ

今回は、ドラマ「最愛」の犯人について、紹介しました。

それぞれの事件は、それぞれ犯人が違って、誰かの「最愛」のために罪を犯したとされています。

まだ出番が少ない藤井や梓が事件にかかわっているという予想が多いようで、今後新たな展開が待ち受けているのでしょうか。

今後の放送も見逃せないですね!