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【七人の秘書】第2話ネタバレ感想!

【7人の秘書】第2話ネタバレ感想!

2020年冬期ドラマの中でも注目されている「七人の秘書」。

木村文乃さん主演×中園ミホさん脚本で、令和版“影の軍団”として、秘書たちが悪人を成敗していくドラマです!

今回は、ドラマ【七人の秘書】の第2話ネタバレ&感想について紹介します。

第一話はこちらをチェック

【七人の秘書】第1話ネタバレ感想!

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【七人の秘書】第1話ネタバレ感想!木村文乃さん主演×中園ミホさん脚本で注目を集めているドラマ「七人の秘書」。 令和版“影の軍団”として、さまざまな分野の秘書が悪人を成敗...

七人の秘書第ニ話ネタバレと感想

東都銀行の秘書室長となった鈴木二葉(杉田かおる)は、自分の好き嫌いで部下を差別しており、気に入らないと容赦なく切り捨てるという卑劣な女帝となっていました。

権力だけ振りかざしてやりたい放題の二葉は、仕事でしょっちゅうミスをするおっとり秘書の照井七菜(広瀬アリス)のことが気に入りません、。

さらに七菜が新頭取・霧島和夫(小林隆)のお気に入りなことにも嫉妬し、嫌がらせをします。

慶西大学病院の病院長秘書のパク・サラン(シム・ウンギョン)は、天才ハッカーという裏の顔をもっています。

SNSで七菜が前頭取、新頭取の愛人だということが拡散されているのを発見し、東都銀行の常務秘書・望月千代(木村文乃)に報告します。

デマなのはわかっているのですが、誰がこんなことをしたのでしょうか。

翌日、千代はSNSのいたずらプラス仕事を干されてしまいどん底の七菜に手伝いを頼みまますが、そのことで嫌がらせの巻き添えをくらうことに。

2人は二葉の息がかかった秘書室メンバー全員から無視され、通称・恐怖の『無視カゴ』に入れられてしまいます。

二葉はあと1か月後に定年退職する予定だったので、もう少しの我慢だと考えますが、なんと二葉が執行役員となり、定年が延長されてしまいます。

二葉の昇進祝いパーティーの幹事を七菜がやらされることになるのですが、あまりのストレスに体調を崩してしまいます。

見かねたサランは七菜を連れてラーメン店「萬」へ向かいますが、そこに千代がいることに七菜は驚きを隠せません。

しかし店長の萬敬太郎(江口洋介)が、自分をかわいがってくれていた亡き前頭取もこの店の常連だったと言い、しんみりします。

二葉の横暴なふるまいについて語りだすと、いつの間にかずらりと集まる秘書たち!

七菜に対し「懲らしめてやりましょう」と裏仕事の作戦をスタートします。

まずは二葉の弱点を見つけるべく、家政婦の鰐淵五月(室井滋)が自宅へ潜入することを試みます・・・!




七人の秘書第ニ話の感想

待望の第二話放送でしたが、ネット上ではどのような感想がとびかっているのでしょうか?

第一話に引き続き、第二話も大好評のようですね!




七人の秘書第三話の予告

慶西大学病院の病院長秘書パク・サラン(シム・ウンギョン)は、内科医・三好麻里(松本若菜)が、患者から現金を受け取ったという罪を問われ、謹慎処分になったことを知ります。

サランは、身の潔白を証明できず落ち込む麻里と一緒にラーメン店「萬」に向かいます。

そして患者の信頼も厚く、次期内科部長候補ともいわれていた麻里が、出世争いに巻き込まれてはめられたと確信します。

なんと現金が入っていた菓子折りは、病院長・西尾忠彦(大和田伸也)の指示により、サランが発注したものでした。

そして東都銀行 常務秘書・望月千代(木村文乃)らは、西尾が息子・西尾直哉(忍成修吾)を内科部長にするため、邪魔だった麻里を失脚させるためにもくろんだ犯行だと予測します。

西尾を追い込むために作戦をスタートさせた秘書たちは、東京都知事秘書・風間三和(大島優子)が主催した直哉との合コンに、千代、東都銀行 頭取秘書・照井七菜(広瀬アリス)、警視庁 警務部長秘書・長谷不二子(菜々緒)の4人で乗り込みます。

西尾は息子の出世のみならず、自分自身も医師会会長の座を狙っていました。

財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)と密会している様子を盗聴していたサランは、毎晩遊び歩くだけのドラ息子である直哉を昇進させるためだけに麻里を陥れるなど、決してあってはならないと怒りに震えます。

西尾を追い込むネタをなんとしても手に入れようと、院長室に忍び込みますが・・・!!




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