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ムロツヨシが売れたきっかけは?デビュー時からの経歴を振り返ってみた!

ムロツヨシさんといえば、個性的な演技がウケ、自然に引き込まれていくような不思議な魅力がありますよね。

ここ数年ドラマに出ずっぱりのムロツヨシさんですが、売れたきっかけはなんだったのでしょうか?

今回は、ムロツヨシさんの売れたきっかけについて、調査しました!

ムロツヨシが売れたきっかけは?

ムロツヨシさんは現在、ドラマに引っ張りだこで大活躍中ですが、実は俳優だけで食べていけるようになったのは、ここ数年だそうです。

ムロツヨシさんは30歳くらいまでバイトをしながら生活していたそうで、ユースケ・サンタマリアさんからの助言で、「30歳の誕生日の日からバイトをやめた」そうです。

「そこから(生活費の)借金が増えていって、借金を返せて、来月も再来月も食えるってなったのがちょうど3年前とか。食える月はあるんです、食えない月がくるんです。これでもう大丈夫だってなったのは3年前なんです」と話した。「その食えた瞬間から、この継続が相当大変だなって」と続けた。
オリコンニュースより引用

今ではすごい人気者になっていますが、ムロツヨシさんいわく、「人気者を使っていった」とか(笑)

親友として知られる俳優・小泉孝太郎さんや小栗旬さんらの名前を積極的に使い、のし上がっていったことを振り返りました。

「そこからいろんなところから知ってもらって、芝居という部分での自分を見てほしかった。やり方としては汚いと思うけど、自分で決めていた」と話した。そんな中、佐藤がムロが若い女性から大人気となっていることへの疑問をぶつけると、「嵐の番組に出たから。そこからですもん」と冷静に分析しつつも「マスコット的なかわいいは人は飽きる。かわいいじゃないところにいたいわけですから…」と苦笑した。
オリコンニュースより引用

ムロツヨシさんが実践したのは、「目的を達成するのためには、できることはなんでもする。」ということですね。

成果を出そうと思ったら、それができる環境をつくることから始めないといけません。

「この日を待っていた! 自分を売るチャンス!!」と、ガツガツしにいったことで、売り出すことができたのでしょう。

ムロツヨシさんは長い下積み期間を経て、今やテレビに引っ張りだこです。

芝居の仕事もなく、彼女にも振られてしまい、何もかもうまくいかなくなった時に、ムロツヨシさんは開き直りました。

そして、「いろいろな知り合いに会いに行きまくった。」そうです。

どこかで飲んでいると聞けば向かい、初対面のでも演劇関係者であれば、「ムロツヨシです。使ってください。」と頭を下げたそうです。

そこから知り合いの輪を少しずつ広げ、だんだん仕事は増えていったそうです。

まだまだブレイクまでは程遠い状態だったのですが、ある日たまたま観に行った演劇後の飲み会で、「踊る大捜査線」の監督・本広克行さんと知り合います。

飲み会メンバーの中に知らない顔を見つけたムロツヨシさん、「え、あの人が本広克行監督!? マジか!オレ行ってくる!」と、いきなり猛アタック!!お酌をしながら、とにかく「ムロツヨシです!」と名前を連呼!(笑) 最初はウザがられたようですが、これがきっかけとなって名前を覚えてもらい、本広克行監督の映画に出るようになったそうです。
エントピより引用

それですぐにブレイクとはいかなかったものの、地道な努力の結果、仕事をつかみ取ったわけですね。

才能があるから売れるというわけではないのが、芸能界の難しいところです。

売れるためには、「知られる」事が大事で、実力は後から付いてくるものですよね。

ムロツヨシさんに限らず、演劇界でキャリアを積んできた吉田羊さんや吉田鋼太郎さんが、遅咲きのブレイクを果たしたのも当てはまります。

世に出るチャンスがなかっただけなので、チャンスを掴むことさえできれば、きちんと評価されるということですね。

「いかに知られる存在になるか」を意識していたムロツヨシさんは、自分にできる最大の努力=営業活動をしたわけです。

その後、2011年放送のドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズで注目を集めるようになります。

ムロツヨシさんが演じたのは、脇役ながらも、見る人の印象に強烈にのこっていました。

「なんだか気になる存在」になったのは、この頃からでしょう。

その後、NHK『LIFE!~人生に捧げるコント~』で、ムロツヨシさんの「笑わせる演技」が炸裂しています。

そもそもムロツヨシが役者として目指してきたのが、「観る人を笑わせられる演技」だったそうです。

セリフや動きで「笑わせる」演技は、実は一番難しいと言われています。

そこを目指してきたムロツヨシさんからすると、「大恋愛」のような二枚目役も、さほどハードルが高いものではなかったようです。

ムロツヨシのデビュー時からの経歴を振り返ってみた!

ムロツヨシさんは4歳のときに両親が離婚し、離婚後に新しい家庭を持った母親を気遣って、本名を明かさずにデビューしています。

大学時代、たまたま観に行った舞台に出演していた段田安則さんの演技に感激し、俳優を志すようになります。

それから大学を中退し、俳優養成所に通って劇団を立ち上げたりと、長い下積み生活を過ごしてきました。

アルバイトなしで生活できるようになったのは、2013年くらいからだそうです

映画監督の本広克行氏と出会い、自分を売り込んだ結果、映画『サマータイムマシン・ブルース』へ出演します。

この作品が、ムロツヨシさんにとって初めて報酬がもらえる仕事だったそうです。

その後、2014年にNHKの朝ドラ『ごちそうさん』に出演し、知名度を高めます。

本広克行氏と出会ったことで、『踊る大捜査線』シリーズの続編とスピンオフ版への出演も果たしています。

さらに、山田孝之さん主演のドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズでは、コミカルな役を演じ、ブレイクするきっかけとなりました。

福田組でお馴染みの佐藤二朗さんも、仏役で出演していますね。

その後もコメディへの出演が続きますが、2018年に放送されたドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』では、戸田恵梨香さんと夫婦役を演じ、恋愛ドラマ初出演となりました。

若年性アルツハイマーの恋人を健気に支えるという役で、“ムロイケメン説”が誕生するなど、大きな話題になりましたね。

その後もムロツヨシさんの大活躍は止まらず、ほぼ毎クールのようにドラマに出演しています。




まとめ

今回は、ムロツヨシさんの売れたきっかけついて、紹介しました。

ムロツヨシさんは長い下積み時代を過ごしてきましたが、自分を売り込んだことで徐々に出演作品を増やしていったようです。

勇者ヨシヒコシリーズなどへの出演や、コミカルな演技でブレイクとなりました。

これからの活躍も楽しみですね!