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恋愛事情

斉藤由貴の若い頃が超絶かわいいと話題に!全盛期の画像をとにかく集めてみました

斉藤由貴さんといえば、幾度となく不倫報道を乗り越え、女優として数々の作品に出演していますよね。

元祖「魔性の女」と言われていますが、デビュー当時からものすごい美少女だったのです。

今回は、斉藤由貴さんの若いころについて、調査しました!

斉藤由貴の全盛期の画像を集めてみた!!

 

斉藤由貴さんは、1984年、18歳で芸能界デビューしています。

トップアイドルとして人気を博し、1985年発売の「卒業」は、多くのファンの愛される伝説のヒット曲となりました。

現在は主に女優として、第一線で活躍していますよね。今でもその美貌は衰えていませんが、若いころの可愛すぎる画像を振りえかえってみましょう。

 

1.デビュー時

 

高校生の時にデビューした斉藤由貴さんは、「時代だって、由貴に染まる。」のキャッチコピーで、一世を風靡しました。

斉藤由貴さんはデビューした1984年に、「明星食品」のカップラーメンのCMに起用されます。

キャッチフレーズが「青春という名のラーメン・胸騒ぎチャーシュー」で、すぐに人気を博します。

そして、「少年マガジン」の表紙を飾り、第3回ミスマガジンではグランプリを受賞しました。

当時の画像を見てみると、本当に可愛いですよね!いまから30年以上たっていますが、不思議と色あせて見えないのがすごいです。

その翌年である1985年に発売されたのが、斉藤由貴さんの代表曲「卒業」。デビュー曲にしてロングランの大ヒットとなりました。

2.スケバン刑事

 

神奈川県立清水ケ丘高校を卒業し、その後「スケバン刑事」に出演したことで、斉藤由貴さんの知名度はうなぎのぼりになりました。

セーラー服とポニーテールは、斉藤由貴さんの代名詞にもなりましたね。

1984年にデビューしてすぐにブレイクとなったので、下積み時代はないようですね。

スケバン刑事の1大目が斉藤由貴さん、2代目は南野陽子さん、3代目は浅香唯さんと受け継いでいったのですが、いずれも大ヒットとなります。

これも、斉藤由貴さんの功績があってのことだったようですね。
 

決め台詞の「おまんら許さんぜよ!」は、子供から大人までマネする人が続出し、ヨーヨーも大流行していました。

映画「雪の断章-情熱-」では、初主演をつとめ、1986年の朝ドラ「はね駒」も大ヒットとなり、その抜群の可愛さと演技力は唯一無二の存在となりました。

「はね駒」は、平均視聴率40%という大ヒットを記録し、斉藤由貴さんの知名度も一気にあがったのですね。

デビュー直後からこのあたりまでの斉藤由貴さんは、清純なイメージが強かったと思います。

時代背景もり、薄めのナチュラルメイクですが、どの画像をみてもとっても可愛いですよね。

斉藤由貴さんの若い頃は、いつも「超絶かわいい!」と話題になるのがよくわかります。

ドラマ、映画と数々の作品に出演し、テレビで見ない日はないくらいの売れっ子になります。

歌も大ヒットし、NHKの紅白歌合戦にも出場していました。

3.「はいすくーる落書」~「同窓会」

 

斉藤由貴さんの活躍は舞台にもわたり、帝国劇場のミュージカル「レ・ミゼラブル」にも、コゼット役で出演していました。

初演だったので、客寄せのために斉藤由貴さんが起用されたという噂もありました。

そして、1989年の「はいすくーる落書」では、工業高校のヤンキー達に囲まれて奮闘する先生役を演じています。

高校生から大人の女性の役に成長していましたが、その可愛さは衰えていませんでしたね。

ドラマは大ヒットとなり、斉藤由貴さんの演技力も注目を集めました。

そして、1993年のドラマ「同窓会」で主演をつとめたのですが、このドラマは伝説のゲイドラマとして話題になりました。

西村和彦さんと高嶋政宏さんの濃厚キスシーンや、TOKIOの山口達也さんと国分太一さんがゲイ役をつとめたりと、ぶっ飛んだ設定だったのです。

そんな個性的なドラマで頭角を見せた斉藤由貴さん。超多忙な芸能生活でしたが、1994年に一般人と結婚しています。

4.度重なる不倫スキャンダル

清純派のイメージが強かった斉藤由貴さんですが、1991年には人気歌手の尾崎豊さんと不倫スキャンダルがスクープされます。

尾崎豊さんには妻子がいたため、斉藤由貴さんと不倫関係だったのですね。

1990年に雑誌「月刊カドカワ」で対談したことがきっかけで、2人は急接近したようです。

いままでは清純派で可愛いイメージがありましたが、このときから魔性の雰囲気が出てきた感じがします。

メイクは変わりませんが、表情が意味ありげで色っぽいですよね。当時斉藤由貴さんは、24歳でした。
 

その2年後にも、川崎麻世さんと不倫が発覚します。川崎麻世さんは、カイヤさんと結婚していたので、またも不倫関係だったのです。

ちょうどこのときドラマ「同窓会」に出演しており、「同性愛」がテーマということもあって、エキセントリックで闇を抱えている主人公を演じていました。

この吸い込まれるような色気もあり、男性たちが斉藤由貴さんに夢中になっていったのでしょうね。

 
2度の不倫報道で、「魔性の女」と呼ばれるようになった斉藤由貴さん。「超絶かわいい」だったのが、「あざとカワイイ」に変貌したのです。
 

5.現在

 

10代でデビューし、50代となっても女優として活躍している斉藤由貴さん。

若い頃は清純派で、超絶可愛いアイドルという感じでしたね。しかし現在は、色気が加わり魔性の女という雰囲気が出てきました。

不倫で芸能界追放に追いやられる人も多い中、斉藤由貴さんは女優として地位があり、干されることもなさそうですね。

2017年に3度目の不倫報道がされた際は、大河ドラマとCMを降板していますが、それ以外は映画や舞台に変わらず出演しています。

斉藤由貴さんはどこか浮世離れした、掴みきれない危うさをもっており、それが魅力でもあります。

不倫報道があっても、「まあそうだよね」と、どこか納得してしまうような不思議な魅力があるのでしょうね。




 

まとめ

 

今回は、斉藤由貴さんの若いころについて、紹介しました。

デビュー時は清純派アイドルとして一世を風靡し、当時の画像をみるととっても可愛かったですね!

度重なるスキャンダルで魔性の女のイメージが強くなりましたが、可愛さと危うさを兼ねそろえた不思議な魅力をまとっています。

今後の活躍も楽しみですね!