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恋愛事情

森本慎太郎の黒歴史がヤバい!ジュニア時代の生意気な態度やエピソードまとめ

SixTONES(ストーンズ) のメンバーとして活躍している森本慎太郎さん。

可愛くてイケメンということもあり、女性人気が高いのは周知のとおりですが、実はジャニーズJr.時代からかなり人気があったようなんです。

しかし、ジュニア時代は「黒歴史」とも言われているようです・・・

今回は、SixTONES・森本慎太郎さんのジュニア時代について、調査しました!

森本慎太郎の黒歴史や生意気なエピソードまとめ

SixTONES最年少である森本慎太郎さんは、なんと2006年、9歳のときにジャニーズ事務所に入っているのです。

まさに「エリート街道」を歩いてきた森本慎太郎さんですが、実はジュニア時代はかなり生意気だったそうです。

1.ジェシーにため口を使っていた

森本慎太郎さんは、元Hey!Say!JUMPの森本龍太郎さんの弟。

2009年12月には、ジャニーズJr.内ユニットの「スノープリンス合唱団=スノープリンス」でCDデビューを果たしました。

映画『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』でも、映画初出演で初主演をつとめたり、当初からかなりVIP待遇を受けていました。

ジャニー喜多川社長のお気にりだったそうで、用もないのに電話がかかってきたりと、かなり寵愛をうけていたそうです。

そのためか、森本慎太郎さんはかなり生意気な態度をとっていたそうですよ。

SixTonesのメンバーであるジェシーさんは、森本慎太郎さんより半年先に入所していた先輩だったのですが、かなりなめられてい様子。

森本慎太郎さんは「ジェシー、ちゃんと振り付け覚えた?」と、生意気な口調で話しかけてきました。

大物感ただよう態度に、ジェシーさんは圧倒されたそうで、なぜか敬語を使って話したそうです。

2.松村北斗に上から目線

SixTonesのメンバーである松村北斗さんが、ジャニーズJr.に入った当初、いきなり森本慎太郎さんに話しかけられたそうです。

しかもかなりの上から目線で、『空手やってるんだ?スゲーじゃん』という口調だったとか。

さらに、松村北斗さんが20歳になった際は、「ハタチ感出しすぎて感じわるい」と注意してきたそうです。

森本慎太郎さんは当時を「黒歴史なのであまり語りたくない」と、かなり後悔しているそうです。

本人はそこまで記憶が無いそうですが、やられたほうは覚えているものですよね(笑)

そのたびに謝り続けているそうで、過去の清算が未だに続いているみたいですね。

3.京本大我にツッコミを入れていた

SixTonesのメンバー・京本大我さんも、「慎太郎は完全にガキ大将だった」と、当時を振り返っています。

それまであいさつを交わすくらいの関係だったのですが、突然「京本、なんでそんなに鏡ばっかり見てるんだ」と、ツッコミを入れられたそうです。

「ワイルドが持ち味だったため、ジャニーさんはおろか、大人に褒めてもらえませんでした。当時、ジャニーさんが必ずといっていいほど足を運んでいたライブは、若いHiHi Jetsと美 少年。SixTONESについては振付師に、『6人で来ると怖いよ』と言っていたといいます」
女性自身より引用

森本慎太郎さんはジャニー喜多川社長のお気に入りだったのですが、SixTONES全体としては怖くて避けていたみたいですね。

4.高校生Jr.の親衛隊がいた

ジュニア時代は絶対的エースで、見た目もかなり可愛く人気があった森本慎太郎さん。

高校生Jr.たちは、勝手に「俺が守らなきゃ!」と使命感を持ち、小学生だった森本慎太郎さんは、常に先輩に囲まれていたそうです。

まるでドンのように取り巻きを引き連れて歩いていた森本慎太郎さん。

田中樹さんが誤ってケータリングのうどんを森本慎太郎さんにかけてしまった際は、楽屋が凍り付いたそうです。

田中樹さんは何度も平謝りしましたが、はたから見ると極道映画のようだったそうです(笑)

5.交友関係が豪華

森本慎太郎さんは交友関係が豪華なことでも知られており、自分から木梨憲武さんや、さまぁ~ずさんにご飯を誘うこともあるそうです。

森本慎太郎さんが小学生のときに、木梨憲武さんの番組に出演し、その縁で連絡を取り合う仲になったそうです。

そして、元ホスト界の帝王・ローランドさんも『たろ』と呼ぶほどの仲だとか。

ジュニア時代から人気だった森本慎太郎さんは、新人アーティストとは思えないほど豪華な交友関係を持っていたのですね。

森本慎太郎さんの可愛い子役時代はこちらからどうぞ!

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森本慎太郎の現在は改心した?

そんな黒歴史をもつ森本雄慎太郎さんも、だんだん視野が広がり、大人の男に成長しました。

SixTONESの末ズとして、ジェシーさんとムードメーカーとして盛り上げています。

森本慎太郎さんはジュニア時代からエースだったので、グループのセンターになると思われていました。

それだけに、現在センターになっていないということは、グループ全体の実力がすごい、ということでしょうね。

ジュニア時代は可愛らしい容姿と歌の実力で、テレビ番組にもよく映っていたんです。

SixTonesはジェシーさん、京本大我さんがメインボーカルで、森本慎太郎さんは一番端にいることも多いです。

ただ、優劣はなく、6人全員が横並びで個々に活躍していく、という認識のようですね。

森本慎太郎さんは高身長イケメンで、歌もダンスも上手いので、余計に「センターでないのはなぜ?」と思われるかもしれません。

音楽面で言えば、歌声に突出した才能を持つ京本さんとジェシーさんを軸に作っていった方がプロモーションの方向性が定まりやすかったのかもしれません。

9歳の頃からジャニーズJr.として活動している森本慎太郎さんですSixTONESとしてデビューするまでは、かなり時間がかかっています。

早い人は10代からデビューできるので、そう考えると苦労人でもあるんですね。

Hey!Say!JUMP脱退後、ダンス&ボーカルグループ「ZERO」として活動していた森本龍太郎さんは、森本慎太郎さんの兄。

過去に未成年で喫煙していたことが発覚し、ジャニーズ事務所を退所しています

森本龍太郎さんは、Hey!Say!JUMP唯一の黒歴史と言われており、2011年6月、突如として無期限活動休止処分となりました。

グループでも最年少でまだ16歳だったのにも関わらず、週刊誌に喫煙写真が掲載されてしまったのです。

現在はZEROも脱退し、Youtube配信がメインとなっているようですね。

SixTONESといえば、田中樹さんの兄・元KAT-TUNの田中聖さんも、素行不良でジャニーズ事務所を退所していますね。

兄弟で入所した場合ですと、両者とも成功するのはかなり難しく、デビュー前に退所することも多いようです。

兄の不祥事で何かとバッシングもされたようですが、森本慎太郎さんはしっかり改心し、上下関係や礼儀を重んじるようになったのですね。

現在は、礼儀正しいと評判のようで、すっかり大人の男性になったようですね。




まとめ

今回は、SixTONES・森本慎太郎さんの黒歴史について、紹介しました。

ジュニア時代にエースでジャニー喜多川さんのお気に入りだったので、調子乗って生意気になってしまったようですね。

いまではすっかり改心し、礼儀正しく努力家でまじめな男性に成長しています。

今後の活躍も期待したいですね!