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松岡茉優は演技力が凄い!演技がうまいと評価される理由は3つ!最高評価の作品はどれ?

子役時代から活躍しており、たしかな演技力で注目されている、松岡茉優さん。

芸歴が長いというだけでなく、数々の名誉ある賞も受賞している、実力派の女優さんですね。

今回は、松岡茉優さんの演技力について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

松岡茉優は演技力が凄い!

松岡茉優さんの演技力についは、業界内でも高く評価されています。

その証拠に、これまでに数多くの賞を受賞しています。

2015年度:第25回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭「ニューウェーブアワード 女優部門」
2016年度:第8回TAMA映画賞最優秀新進女優賞『ちはやふる -下の句-』『猫なんかよんでもこない。』

     第40回 山路ふみ子映画賞 山路ふみ子新人女優賞『ちはやふる -下の句-』『猫なんかよんでもこない。』
2017年度:第30回 東京国際映画祭 東京ジェムストーン賞『勝手にふるえてろ』
     第27回 日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞『勝手にふるえてろ』
2018年度:第10回 TAMA映画賞 最優秀女優賞『勝手にふるえてろ』『万引き家族』『ちはやふる -結び-』『blank13』
     第2回 Pen クリエイター・アワード
     第40回 ヨコハマ映画祭 助演女優賞『万引き家族』『ちはやふる -結び-』『blank13』
     第42回 日本アカデミー賞 優秀主演女優賞『勝手にふるえてろ』優秀助演女優賞『万引き家族』
     第61回 ブルーリボン賞 助演女優賞『万引き家族』『ちはやふる -結び-』
     第43回 エランドール賞 新人賞
     第28回 東京スポーツ映画大賞 助演女優賞『万引き家族』
2019年度:第32回 日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞『蜜蜂と遠雷』
     第43回 日本アカデミー賞 優秀主演女優賞『蜜蜂と遠雷』
2021年度:第45回 日本アカデミー賞 優秀主演女優賞『騙し絵の牙』
Wikipediaより引用

これだけの賞を受賞しているということは、プロが見ても松岡茉優さんの演技力の高さが間違いないということでしょうね。

まだ27歳という若さですが、同世代の女優の中ではピカイチの演技力との声があがっています。

特に、『勝手にふるえてろ』での演技は高く評価され、事務所の関係やテレビ局とのしがらみも関係なく、作品が良ければなんでもやる、というイメージがつきました。

また、主演も脇役も選ばずにやるので、『主演を用意しないと出ない』という心配をする必要もないですね。

純粋に作品力があればいつでもオファーできるというのも、制作サイドから重宝される理由のようです。

演技力が重要な作品の場合は、まず松岡茉優さんの名前があがるほどだとか。

高い評価を得ていても天狗になる感じでもないですし、その人柄でもオファーが絶えないのでしょうね。

松岡茉優の演技がうまいと評価される理由は3つ!

松岡茉優さんお演技が上手いと評価されるのは、大きく分けて3つの理由がありました。

1つずつ見ていきましょう。

難しい役も難なくこなす

松岡茉優さんは、『勝手にふるえてろ』『万引き家族』のように、重いテーマの難しい役でも、しっかり結果を残しています。

主演も脇役もこなすオールラウンダーなところが、松岡茉優さんの魅力ですね。

2012年8月公開の映画「桐島、部活やめるってよ」や、「絶叫学級」での演技力も高く評価されています。

爆笑問題の太田光さんも、「桐島、部活やめるってよ」で松岡茉優さんの演技を観た際、「バケモノみたいな女優が出てた」「やけに上手い。上手すぎて浮いちゃう」と絶賛していました。

また、あの樹木希林さんレベルと評し、辛口の太田光さがべた褒めした!と、話題になりました。

役作りにストイック

「桐島、部活やめるってよ」では、相手を見下す嫌なギャル役を演じていた、松岡茉優さん。

演じるにあたり、同じ高校のギャルを参考に、言葉遣いや仕草を観察し、録音して聞いていたそうです。

それほど演技に対してストイックな役作りをするので、演技力に磨きがかかっているのでしょうね。

演技が自然

松岡茉優さんの演技は、とてもナチュラルで自然です。

松岡茉優さんはどんな役にものめりこむタイプで、その作品の中で生きているようにさえ見えます。

『桐島、部活やめるってよ』での嫌な女役も、まるで本当に松岡茉優さんが性格悪いかのように見えましたね。

松岡茉優さんはどんな役もかなり「作りこんで入り込んでいく」ので、より自然な演技に見えるのでしょうね。

撮影している間は、役がなかなか抜けずに、日常生活に影響を与えてしまうこともあるようです。

切り替えられないほど、演技に没頭しているのですね。




松岡茉優の演技力が最高評価の作品はどれ?

松岡茉優さんの演技力が高く評価されている作品を、順番に見ていきましょう。

「勝手にふるえてろ」(2015年)

松岡茉優さんは、2015年公開の映画「勝手にふるえてろ」で、主演を演じています。

大九明子監督による今作品は、中学時代の初恋相手を忘れられないがために、脳内で妄想を暴走すさえるこじらせOLを演じています。

絶滅生物について熱弁をふるう、職場の同期に告白されて喜びを爆発させる、といったシーンは必見です。

そのセリフまわしやコメディエンヌっぷりに、現実と妄想が入り混じった不思議な世界観を感じることができます。

妄想の中で生きる、というクセのある役でしたが、見事に演じきっています。

ネット上でも、この作品に対する松岡茉優さんへの評価はとても高かったようです。

松岡茉優さんは、この映画「勝手にふるえてろ」で、

  • 第30回 東京国際映画祭 東京ジェムストーン賞
  • 第27回 日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞
  • 第10回 TAMA映画賞 最優秀女優賞
  • 第42回 日本アカデミー賞 優秀主演女優賞

を受賞しました。

「ちはやふる-下の句-」(2016年)

松岡茉優さんは、映画「ちはやふる-下の句-」で、主人公・千早のライバル・若宮詩暢役を演じました。

競技かるたを題材にした人気コミックの実写化で、主演を広瀬すずさんが演じています。

松岡茉優さんは、史上最年少でクイーンになった若宮詩暢役を演じ、他を寄せ付けない雰囲気を一変させるオーラを出していました。

毒っ気のある京都弁も上手に話していましたし、2年後を描いた『ちはやふる-結び-』でも、存在感を発揮していました。

独特な世界観を持った役も、松岡茉優さんにかかれば見事に表現されてしまうのが、素晴らしいですね。

松岡茉優さんは、この映画で、

第8回 TAMA映画賞 最優秀新進女優賞
第40回 山路ふみ子映画賞 山路ふみ子新人女優賞

を受賞しました。

「万引き家族」(2018年)

松岡茉優さんは、映画「万引き家族」で信代(安藤サクラ)の妹・亜紀役を演じました。

家族ぐるみで犯罪に手を染める一家の物語を描き、第71回カンヌ国際映画祭では最高賞となるパルムドールに輝いています。

貧しくも笑顔で生きる亜紀は、風俗店に勤務しており、常連客と共鳴したりと複雑な感情を秘める女性を表現しています。

センシティブな役柄でしたが、圧倒的な表現力で演じきっていました。この作品での評価も、かなり高いようですね。

松岡茉優さんは、この映画で、

  • 第10回 TAMA映画賞 最優秀女優賞
  • 第40回 ヨコハマ映画祭 助演女優賞
  • 第42回 日本アカデミー賞 優秀助演女優賞
  • 第61回 ブルーリボン賞 助演女優賞
  • 第28回 東京スポーツ映画大賞 助演女優賞

を受賞しました。

「蜜蜂と遠雷」(2019年)

若手ピアニストの登竜門である国際ピアノコンクールを舞台に、4人のピアニストたちを描いた作品。

松岡茉優さんは、かつて天才少女と呼ばれるも、母の死をきっかけに姿を消していた亜夜を演じました。

その孤独や恐怖、戸惑いなどを絶妙に表現していましたね。

あまりセリフの無い役だったのですが、さすがの表現力で松岡茉優さんの存在感が目立っていました。

「劇場」(2020年)

松岡茉優さんが演じたのは、脚本家兼演出家を目指している永田(山崎賢人)と出会い、恋人同士になる女優志望の沙希。

2人は同棲をしながら、お互いの夢を尊重し合いますが、永田はなかなか成功せず、ヒモ状態に。

松岡茉優さんは、現実を考えて揺れ動く心情を、見事に表現していました。

この作品も、主役の山崎賢人さんより、松岡茉優さんの演技力が光っていた、という声があがっているほどでした。

主な作品を振り返ってみていくと、やはり主演をつとめた「勝手にふるえてろ」の評価が高いようですね。



まとめ

今回は、松岡茉優さんの演技力について、紹介しました。

どんな役でものめりこんで完璧に演じ切るその表現力に、賞賛の声があがっていました。

特に主演をつとめた「勝手にふるえてろ」は、かなり評価が高いようですね。

これからの活躍にも注目ですね。最後まで御覧いただきありがとうございました。