向井理さんといえば、爽やかなルックスで多くの女性を魅了し続けていますよね。
ドラマや映画にも引っ張りだこの俳優さんですが、過去に原田夏希さんと熱愛の噂が浮上していたようです。
今回は、向井理さんと原田夏希さんの熱愛について調査しました!
ぜひ最後まで御覧ください。
向井理と原田夏希の噂になったきっかけ

向井理さんと原田夏希さんは、2011年と2012年に熱愛が報じられています
2人はもともと、明治大学の先輩後輩の関係にあったようですね。
そのときは顔見知り程度だったのですが、2008年放送のドラマ「ハチミツとクローバー」で共演し、意気投合したようです。
ドラマ「ハチミツとクローバー」
はぐみ役の成海璃子ちゃん富士額。
ローマイヤ先輩(木村祐一)の救世主ぶり。
お腹を空かせた学生の強い味方。真山(向井理)に想いを寄せる
山田あゆみ(原田夏希)。王様のようなマイペースの森田(成宮寛貴)。
皆にいいようにされる竹本(生田斗真)。 pic.twitter.com/LyFBMFVx4i— 依子 心が動いた映画・テレビ・書籍・マンガ…なんでも♪ (@bXdemiCY0maJCbL) April 8, 2023
「ハチミツとクローバー」は美術大学を舞台とした「青春群像劇」漫画で、不器用な大学生達の報われない恋模様などを描いています。
原田夏希さんは、向井理さん演じる真山を一途に思い続けている山田あゆみ役を演じていました。
で…私がveryで一番好きなのが原田夏希さん💗向井理さんとはただのお友達ですだなんて良すぎる言ってみたい。若い頃から原田夏希好きだった!! pic.twitter.com/4c0CqFAS0t
— ときわ奥様🪬 (@teketekemax) February 13, 2023
週刊誌によると、2人は仲良く焼き肉デートをしていたようです。
お互い多忙な合間を縫って、何回かデートを重ねていたようですね。
特に変装する様子もなく堂々としていたので、「結婚間近では?」とも言われていました。
お2人は、「ハチミツとクローバー」の撮影中も、仲良く話しているところが目撃されています。
2人とも同世代の中では落ち着いた雰囲気で、現場にいる時からいい雰囲気だったそうです。
特にいちゃつくわけではなく、居心地の良い同士、自然と一緒にいたようですね。
向井理と原田夏希の熱愛スクープ!?

向井理さんと原田夏希さんは、横浜の赤レンガ倉庫にある人気レストランで食事デートをしているのがスクープされました。
向井理さんは大きなマスクで顔を隠していたものの、原田夏希さんは特に変装せずに堂々としていました。
食事中2人は、「子供は○人欲しい」と将来の話で盛り上がっていたそうですよ。
店を出てからは、向井理さんが原田夏希さんの耳元でひそひそ話をするなど、かなり仲良しだったようです。
そして、2012年6月5日には焼き肉デートが報じられています。
2人は夜10時頃、東京・三軒茶屋にある有名焼き肉店で食事を楽しんでいました。
お互い終始リラックスしており、原田夏希さんは時折頬を赤らめながら向井理さんに視線を送っていたそうですよ。
このときは原田夏希さんの友人らしき女性もいたそうですが、交際は順調と見られていました。
「店内にすごく綺麗な女性がいるなと思いましたが、あまり気に留めなかったんです。でも、少し遅れてやってきた連れの男性を見てビックリ。黒いハットを被っていましたが、すぐに向井君ってわかりましたよ」
(女性セブンより引用)
その後、ショッピングを楽しむ様子も目撃されており、相談し合いながら仲良く買い物をしていたそうです。
しかしその後、原田夏希さんはラコステ渋谷のオープンレセプションで「お友達で、楽しく接してます。交際はしてないです」とキッパリ否定しています。
向井理と原田夏希の熱愛の真相!

向井理さんと原田夏希さんは度々一緒にいるところが目撃されていますが、原田夏希さんが交際を否定しています。
向井理さんは共演した女優さんとよく飲みに行くそうで、原田夏希さんも共演者止まりなのでは?という意見がありました。
その一方で、2人が本当に交際していたという話もありますが・・・
一部では、多忙のために結婚話が進められない向井理さんに、原田夏希さんがしびれを切らしたと噂されていました。
確かに2012年頃といえば、向井理さんはブレイク真っただ中でしたね。
その後、向井理さんは国仲涼子さんと結婚し、原田夏希さんも医師の男性と結婚しています。

まとめ
今回は、向井理さんと原田夏希さんの熱愛について紹介しました。
2人はもともと同じ大学の先輩後輩で、ドラマの共演がきっかけで交際に発展したとされています。
複数回食事デートを楽しむ様子が報じられましたが最終的に交際を否定しており、真相は不明です。
今後の情報にも注目ですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。