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水卜麻美は頭良くて可愛いから人気!学歴や出身大学がすごかった!エピソードまとめ

水卜麻美 学歴

好きな女性アナウンサーランキングで首位をキープしている水卜麻美アナ。

「ミトちゃん」の愛称で親しまれて、可愛らしい笑顔と豪快な食べっぷりにお茶の間の人気を博していますね。

そんな水卜麻美アナはかなりの高学歴で、とっても頭が良いんです!

今回は水卜麻美の学歴や学生時代のエピソードについて紹介します!

水卜麻美の学歴がすごい!

それでは水卜麻美アナの学歴についてみていきましょう!

1.中学時代(2000年4月~2003年3月)

水卜麻美アナは地元にある千葉県市川市立第二中学校出身です。

出身高校である渋谷教育学園幕張高校は中高一貫校のため、水卜麻美アナは中学受験をして渋谷教育学園に進学しているという噂もありましたが、公立中学出身のようですね。

水卜麻美アナの中学時代はバレーボール部の部長やクラス委員長をつとめたりとかなり目立っていたようです!

現在の明るい人柄やみんなの中心となる性格は、このときからすでにあったのですね!

2.出身高校(2003年4月~2006年3月)

水卜麻美アナは千葉県にある渋谷教育学園幕張高等学校出身です。

この高校は千葉県内で一番の難関校で、東大や京大といった最難関国立大学に進学する生徒を多数輩出しています。

偏差値は脅威の75!!しかも水卜麻美アナは公立中学から外部受験していますので、かなり頭が良いことがわかりますね。

水卜麻美アナは高校デビューをねらってスカートの丈を短くしたり、おしゃれに気を遣うようになったそうです。

しかし実は人見知りで、クラスのみんなと打ち解けるまでに時間がかかったそうです。

今の明るいキャラクターからは想像できませんが、高校入学時はなかなか友達ができず、「これから1か月間は友達のいない日が続くんだ」と心配になったそうです。

それから徐々に打ち解けていくと、いつの間にかいじられキャラになり、高校時代は人気者だったそうです。

またその可愛らしさで初彼氏ができて、幕張の海を2人仲良く手をつないで歩いていたとか。

高校時代もバレーボール部に所属し、セッターで活躍していました。

チームは予選敗退するほどの弱小チームでしたが、持ち前の頭脳で練習メニューを考えていたそうです。

またプリクラに写るときは「いかに変な顔で写るか」にハマっていたそうで、卒業アルバムでは「変顔ランキング1位」に輝いたそうです。

3.出身大学(2006年4月~2010年3月)

水卜麻美アナは慶應義塾大学文学部英米文学専攻へ入学しました。こちらも偏差値65の難関大学です。

水卜麻美アナはもともと私立大学を志望しており、行きたかった東京の私立大学で一番かっこいいと思ったので、慶應義塾大学を選んだそうです。

高校時代にバレー部の顧問が慶應大学出身だったこともあり、その先生の影響も受けたそうです。

また、幼少期からアナウンサーになるのが夢だったので、慶応義塾大学がマスコミへの就職に強いことで選んだそうです。

慶應義塾大学英米文学は、文学部の中でもっとも留年しやすいという噂がありましたが、水卜麻美アナはあえてチャレンジしたそうです。

さらにバレーボール部に所属し、アルバイトで塾講師を4年間つとめていたというハードスケジュール。

さすが努力家の水卜麻美アナはしっかり4年間で大学を卒業しています。

在学中はTBSのアナウンサースクールに通って採用試験をうけていましたが、不採用通知ばかりが届きます。

水卜麻美アナはキー局のアナウンサーにしては華がなく、ミスコン出場経験もなし、バレーボールで実績があるわけでもなし、塾講師として生徒を難関校に進学させたわけでもない・・・と気づいたそうです。

そこで自分の唯一の特技である変顔をすることに決め、日本テレビの面接試験で「葛西臨海公園で見たボラの顔真似」を披露します。

面接官にかなりウケていたそうで、この変顔が採用の決め手だと語っていました。

日本テレビから内定の電話が来た際は、新橋のカフェで号泣したそうです。

ちなみに水卜麻美アナの妹は慶應大学経済学部卒業、弟は東京大学文Ⅱに進学しています。

姉弟が全員超難関大学に進学しているという優秀な家庭に育っているのですね。




まとめ

今回は水卜麻美アナの学歴や学生時代のエピソードについて紹介しました。

やはり今のミトちゃんを彷彿とさせるような、明るくてクラスの人気者だったのですね!

千葉県No1の進学校に通っていたということで、可愛いだけではなくてかなり頭が良いんですね。

今後の活躍も楽しみです!