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台風でJRが計画運休で会社に行けない!仕事は休んでもいい?自己判断は危険!

2018年は本当に台風が多い年でした。

2018年9月末に来た台風24号のときに、各地で暴風や強風が予想されたため、夜から首都圏ですべての在来線の運転を見合わせる「計画運休」を行うことを当日の正午すぎに発表しました。

鉄道が事前に計画運休を実施することを発表したのは、この台風のときが初めてです。

この計画運休を行ったことで、電車に乗れなかった人が駅に溢れかえるような大混乱は起こらず、鉄道各社の対応が評価されたものをでした。

JRはこの事例を受けて、今後、計画運休を行う場合の実施の「決定」や「可能性」を、前日のうちに発表する方針を決めたことがわかりました

はるかぜ
はるかぜ
安全を考えたら、それが一番ですよね!

でも気になるのが、

女性
女性
計画運休で電車が止まったら会社に行けない!

男性
男性
会社は休みになるの?休んでもいいの?

などの疑問が出てきます。

これまでの事例をもとに考えてみたいと思います。

台風でJRが計画運休で仕事に行けない!

これまでも、明日は台風直撃、電車は止まってしまうだろう、など予測ができていた場合でも、概ね出勤しなければならない、という人が圧倒的に多かったです。

今回JRなどの鉄道会社が検討している計画運休を実施する場合は、台風の進路で直撃の可能性があったり、雨量や風の強さである程度の被害が予測できる場合、事前に(24時間前)に発表されるもの、としています。

24時間前から運休になるのがわかっているのだから、会社によっては

  • 会社付近のホテルなどに泊まって出勤できるよう待機する
  • タクシーやバスなど、電車以外の方法で出勤する

などの対応が必要になってしまう場合があるかもしれません。

これまでは台風で交通網が乱れたりしたら、遅刻しても大丈夫だった企業でも

上司
上司
事前にわかっていたのだから、なぜ遅刻するんだ?

なんてことも言われてしまうかも。

計画運休が24時間前に発表されたら、事前に電車が動かなくなるのがわかっているので、対応がしやすいぶん、融通がきかなくなる可能性が考えられます。

台風で計画運休したら電車が止まる!早めの退社はあり?

帰宅時が計画運休になる場合は、早めの退社が必要になります。

これまでも、運休になるのがわかっているのに、電車が止まるギリギリまで勤務しなければならなかったり、上司や他の社員が帰るまで自分も帰れない、などの悪しき習慣のある会社もありました。

計画運休が24時間前に発表された場合は、前日からわかっているので、その日は早めに出社したり、一日の仕事の量を調節したりして早めに退社できるように準備しておくのがよいでしょう。

 

本来ならば、仕事を早く終わらせて、早く退社する、というのが理想的ですが、会社や上司の対応によってはギリギリまで帰宅できない、なんてこともまだあるかもしれないですね。

今後は雇う側の社員への対応も変えていかなければならない時代になっていると強く感じます。

台風で計画運休になったら仕事は休んでもいい?自己判断は危険!

一番いいのは、計画運休がわかった時点で会社や上司がどうすればいいのか指示を出してくれること。

上司
上司
電車は運休なので、無理に出社しなくてもよい

上司
上司
会社はお休みです

となるのが、安全面を考えたらベストな指示ではないかと思います。

 

ですが、自己判断を求められる場合もあると思います。

台風だから休んでもいい、計画運休で電車止まってたら出勤できないし休んでしまおう!というのは危険な判断です!

予報はあくまで予報、実際に台風きてみたけど大したことなかった、という場合も多々あります。

やはり交通状況は常にチェックをして、出勤できるのか、いつでも出勤できるように備える必要はあると思います。

 

また、事前に計画運休がわかっているので、これまでは安全を考慮して無理に出社しなくてよい、としていた会社でも、24時間前から宣言されている計画運休ならば、事前に対策を取るようにしなければならなくなるかもしれないですね。

事前に会社付近のホテルに泊まって待機する、というのが一番安全な方法かと思われますが、そうなった場合の費用は公費で対応してもらえるのかどうか、などは会社に確認する必要があると思います。

個人的には、計画運休をしなければならないぐらいの台風の被害が予測されるならば、安全面を考慮して、自宅待機や早めの退社、はアリであってほしいと思ってしまいます。

それが一家のお父さんであるなら、ものすごい被害が出るような台風の日に家にいないのは不安だし、いざというとき家族を守るためにも家にいてほしい、帰ってきてほしい、と思います。

まとめ

安全を考慮すれば、台風が来るのがわかっている時点で交通機関がどうなるのか、事前に発表することは素晴らしい考えだと思います。

企業は、それに対して柔軟に対応できるような体制作りを積極的に行う必要があるし、上司はそれに対して適切な指示を出せる能力が必要になってきます。

社員は、社会人としての責任として、出社できる準備や早めの退社に対応できるように、自己の仕事を調整するのはもちろんのことですが、自己判断が難しい時はほうれんそう(報告、連絡、相談)がきちんとできるようにしておくことも大切です。

1番大切なのは自身の安全であり、命です。無理はせずに、適切な行動が取れるように、自身の行動と皆の認識を少しずつ変えていけるといいですよね!