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【おかいつ】歌や体操のお姉さんになるためにやらなければならない5つのこと。合格までのプロセスを徹底解説

「おかあさんといっしょ」を支える出演者の中には、歌のおねえさんや体操のおねえさんがいますね。

子供たちの憧れの存在であることは、言うまでもありませんが、どのような経緯で選ばれるのでしょうか。

今回は、歌や体操のお姉さんになるための方法について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

おかあさんといいっしょのお姉さんのなり方

おかあさんといっしょを長らく支えてきた、歌のお姉さん。また、2019年からは、体操のお姉さんも登場しましたね。

それぞれのなり方を、順番に見ていきましょう。

歌のおねえさん

歌のお姉さんについては、一般募集はなく、主に音楽大学に募集がかけられるそうです。

  • 洗足学園音楽大学
  • 武蔵野音楽大学
  • 国立音楽大学
  • 東京芸術大学

名だたる音楽大学に在籍していないと、歌のお姉さんになるのは難しいようですね。

歌のおねえさんになるには、600倍という倍率を勝ち抜いていく必要があります。

音大以外にも、ミュージカル劇団や、シンガーソングライターに声がかかることもあるそうです。

歌のおねえさんのみならず、歌のおにいさんもプロのミュージシャンだったり、音大出身の方ばかりです。

先生や先輩からおすすめされたり、学校にある募集のお知らせを見て応募する、というパターンが多いようです。

ほかにも、スタジオ見学でスカウトされた方もいるようですね。

オーディションでは童謡を歌い、最終選考では歌唱と質疑応答、自己PRをしていくようです。

現歌のお姉さんで卒業が決まっているあつこおねえさんも、東京音楽大学大学院出身です。

一番多くのおねえさんを輩出しているのは、武蔵野音楽大学のようですね。

東京音楽大学はかなり難関のようですが、武蔵野音楽大学は定員割れするほどの実態だとか。

とはいいつつ、誰でも入れるわけではないですよね。音楽の実技試験もありますから、幼いころから音楽を習っていた人がほとんどでしょう。

ただ、音大の難易度は、歌のおねえさんになることにそこまで関係ないようです。

体操のおねえさん

2019年4月から、「身体表現のおねえさん」に代わり、体操のおねえさんが誕生しました。

それまで、体操はおにいさんの専門でしたので、新しい試みですね。

「体操を集団で行うものに対して、ある時期から1人で行う身体表現のコーナーを設けた。しかし、歌はうたのおにいさん・おねえさんの2人でやっているから、体操も2人でやってみるのはアリではないかという話になった。体操に身体表現の要素を含めたことにより、たいそうのおにいさんとおねえさんという形をとることにした。」
Wikipediaより引用

うたのおねえさんと線引きをするため、例外を除き、口パクを含む歌うことが禁止されているそうです。

初代に輝いたのは、秋元杏月さん。

6歳から新体操を始め、13年も選手として活躍し、子供たちに新体操を教えていた経験もあります。

体育や体操についての知識が深く、ダンスパフォーマンスも得意です。

体操のお姉さんになるには、「大人・子供を相手にしても安心できる」「ふさわしい指導力がある」ことが条件だそうです。

歌のおねえさんとおなじくハードルが高そうですね。

秋元さんは椙山女学園大学出身なので、特に体育大学に在籍していなくても良いみたいですね。

大学やスポーツクラブ、体育教室に勤務するなどの実務経験が必要で、表現力などを総合的に判断し、採用されるようです。

体操のおねえさんはまだ初代1人のみなので、募集の要項についてはかなり情報が少ないのが現状です。

おかいつのお姉さんになるためにやらなければならない5つのこと

おかあさんといっしょのお姉さんになるには、どんな条件が必須なのでしょうか?

順番に見ていきましょう。

1.明るく元気であること

おかあさんといっしょのおねえさんになるには、常に明るく元気でいなければいけません。

当たり前と思うかもしれませんが、子供たちと接するにあたり、常に元気100%を維持するのは、並大抵のことではありません。

オーディションでは、いきなり「おねさんになったつもりで、私たちに自己紹介してください』と言われることもあるとか。

お嬢様が多い音大生がオーディションを受けるので、ぶっ飛びキャラが意外とウケることもあるそうです。

2.おかあさんといっしょ愛が強い

おねえさんになるためには、他者と比べて「あかあさんといっしょへの愛」が強くないといけないそうです。

いかにおかあさんといっしょに対し、熱い思いがあるのか、という点が審査員の目に留まるとか。

20代目のたくみおねえさんは、オーディションで歴代うたのおにいさん・おねえさんの名前をすべて暗唱したそうです。

明るく元気で歌が上手いのは当たり前なので、いかにおかあさんといっしょを愛し、忠誠を誓えるか、という点が評価されます。

それをアピールするのも、なかなか大変ですね・・・

3.美人すぎず・貧乳であること

これはあくまで噂レベルですが、「美人すぎてはいけない」「胸が大きすぎてはいけない」というルールがあるとか。

フリルをちりばめた衣装を着て、笑顔で歌唱し、とにかく元気いっぱいにダンスも踊りますよね。

キャラクターや動きから、親しみやすく、あまり美人すぎない方が良いと言われています。

激しい動きも多いので、目のやり場に困る胸の大きな女性はNGとか。

美人かどうかは個人の主観になりますが、胸の大きさまでチェックされるとは厳しいですね。

4.恋愛禁止

「おかあさんといっしょ」は、60年以上の歴史を誇る育児番組です。

2~4歳児がメインターゲットの教育エンターテインメントで、お兄さんお姉さんとともに、低年齢児にふさわしい教育をすることが目的となっています。

つまりは、子供たちのお手本的存在となるのが絶対で、そのために私生活も犠牲にする覚悟が必要です。

元歌のおねえさんのはいだしょうこさんは、その鉄の「掟」ついて、暴露していんます。

  • 派手なファッションやネイルは禁止
  • 立ち食い禁止
  • 信号無視禁止
  • NHK以外のテレビ出演禁止
  • 恋愛・結婚・妊娠禁止
  • 海外旅行禁止
  • スポーツ禁止
  • 自動車の運転禁止
  • 歌舞伎町を歩かない

服装やメイク、生活マナーなど、恋愛以外にも多数の掟があります。

とにかくいろいろなことを制限されているので、アイドル以上の過酷さです。

「年齢=彼氏いない歴」というのも、審査員からすると好印象になるのかもしれません。

5.過酷スケジュールに耐える

おねえさんは唯一無二の存在ですから、変わりがききません。

日常生活に関する禁止事項を課すことで、怪我や体調不良などの不測の事態を避けているのですね。

また、かなりハードなスケジュールをこなさなければならず、休みたくても休む暇がありません。

なんと、就任最初の3ヶ月で1000曲を覚えねばならず、その時点でプライベートは失われるでしょう。

月曜~水曜日まで番組収録、木曜日は翌週にむけたリハーサル、金曜日は歌の収録、土日は地方コンサート・・・と、休む暇が一切ありません。

倍率600倍の難関を潜り抜けて合格した先には、さらに厳しい日々が待っているのですね。

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まとめ

今回は、歌や体操のお姉さんになるための方法について、紹介しました。

音大卒や体操の実務経験があったりと、一般募集ではない厳しい選考で決められているのですね。

採用されてからも厳しいルールが課せられ、相当な覚悟がないとなれないということがわかりました。

これからの活躍も楽しみですね。後まで御覧いただきありがとうございました。